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ソーシャルエンゲージメントを高める7つの方法

最近、昔よりも画像や動画をソーシャルのタイムライン上で流れているのをよく拝見するようになりました。

InstagramやYoutube、Vineなど動画系のコンテンツが増えてきたというトレンドもあると思います。

個人的にもテキストやリンクの投稿よりも、旅行の画像などをアップした方が友人の反応を得やすいなと実感しております。実際のどれくらいの違いがあるのか。それをまとめた記事を見つけました。

 

https://www.socialmediaexaminer.com/make-visual-content-marketing-work/

 

画像と文章を組み合わせた7つの成功事例

この記事ではイメージと文章を駆使して成功した7つの例を紹介してくれております。

  • キャッチコピーを画像で表す
  • インフォグラフィックを変える
  • 品の良いブランドにする
  • 売っている物を見せる
  • より大きく語る
  • 文章を付け足す
  • ファンの話を聞く

拙い私の翻訳も絡めながら、それぞれを例を元に紹介していきたいと思います。

キャッチコピーを画像で表す

ソーシャルメディアへの画像のアップデートは企業のキャッチコピーの意味を見せ、伝える絶好の機会です。

レッドブル社のキャッチコピーである”Gives You Wings 翼を授ける”は描写的で企業の理念をうまく表しています。画像を使うことでキャッチコピーの意味を強め、よりリアルでエキサイティングになります。

このエキサイト感がマーケットシェアのトップを維持させています。レッドブルのソーシャルメディアでの画像の使用は全体のわずか5%、しかし、そのうちの90%はTwitterかFacebookのいずれかにポストされた物です。

ここに記載されている画像の仕様率はシェアの元となるブログはこちらで記載されているそうです。

ブランディングがすごい企業の1つがまさにこのレッドブル社だと思います。この「翼を授ける」というフレーズはテレビCMでも印象に残りますし、C.C.Lemonのような突飛なことをしないため、すごくわかりやすいブランディングだと思います。

RedbullのInstagramでは他にもたくさんの面白い画像があります。一様にLikeやコメントなどが多く、ブランドとユーザーのエンゲージメントが強い事も見て取れます。

インフォグラフィックを変えましょう

インフォグラフィッックは文章のみでの説明より120~180%も情報を伝えられます。問題は既に多くの企業がインフォグラフィックを用いた投稿をしているため、(特にすでに投稿が多いトピックでは)見過ごされてしまうことです。

インテルがインターネットユーザーの個人情報拡散に注意を呼びかける為にインフォグラフィックを用いたキャンペーンを立ち上げました。

最近日本でもこのインフォグラフィックを用いた記事などをよく見かけます。今回の海外の記事などをそれなりに見ていると、インフォグラフィックを用いたものがすごく多いです。

アイオイクス株式会社がinfographic.jpというのも展開されております。今後このテキストを読むものではなく、見せるものとして捉えるのは重要な視点だと思います。

品の良いブランドにする

Block社は税務処理をするニッチな企業です。たいていの場合、このようなお堅い業種が発するコンテンツの大多数はどうしてもつまらない方向に向かってしますのですが、H&R Blockは全く異なります。

税務処理の会社ですが、ジョークや面白いイラストなどをシェアする為のFacebookページを始めたのです。

このバランスはとても難しいと思います。ふざけすぎても信頼を損ねてしまうだけですし、逆に堅すぎても近寄りがたい印象を持たせてしまいます。このバランスを取るためにもSNS運用のガイドラインの策定は必須と考えます。

売っている物を見せる

私たちマーケターは何かを売る為にソーシャルメディアを使います。売る商品の画像と説明を投稿する。このシンプルな作戦を見くびってはいけません。

Riverwalk New Orleansは、インスタグラムを使って商品の小さな発表会をやり始め、インスタグラムアカウントは独特のアイテムや食べ物の写真と描写的な説明でいっぱいで、投稿するとすぐにオーディエンスから反応があります。

フォロワーは二倍になり、オンラインでの売り上げも伸びています。

目的と手段をはき違えては行けないという例だと思います。ソーシャル、エンゲージメントの強化などは先述の一つであって(もちろん重要な指標ではありますが)、目的になってはいけません。

その場合の部署の意思統一が1番大事になってくると思います。

より大きく語る

Brooklyn Museumは作品の写真や動画をSNSに投稿し、説明やバックグラウンドを追記することで、作品に息を吹き込み、結果的に何千ものいいねやシェアを獲得しました。

美しい作品のイメージと、作品の説明やバックグラウンドや追加の説明でとてつもないのソーシャルレスポンスを得ました。

また、GeoTagging (地域的なタグ付け)を絶妙に使って、フォロワーやファンをMuseumに来るのを促しています。

いわゆる舞台裏、トリビアなどの説明はユーザーに動機付けをさせる上で、有効なものだと思います。また、そのような事前情報を与えることは、実際に感動経験をより大きなものにすると思います。

文章を付け足す

消費者同士のコネクションがビジネスと売り上げを大きく左右するのは言うまでもありませんが、自分たちの商品の何がカスタマーを刺激するのか、そしてそれを伝える為の短いフレーズを考えましょう。

Green Mountain Coffee はこの方法で顧客と繋がっている企業の一つです。

“Coffee helps me become the morning person I am not” (コーヒーは朝が強くない私を、強くしてくれる。)このテキストだけではそれだけの意味しか待ちませんが、写真のようにコーヒーと空白のノートの上にこのテキストがあると、「コーヒーが無いとなんにも始まらないよね」というような意味を持たせる事ができますね。

弊社のブログでもそうなのですが、画像だけ、テキストだけよりもそれらを組み合わせたもののほうがfacebook等でのエンゲージメントが取れたりします。

先ほどの例にもありましたが、テキストをただ読むものではなく、画像と組み合わせて、連想させる、イメージ付ける一つのツールとして捉えるのが大事なのかなと思います。

ファンの話を聞く

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ユーザーが作り出すコンテンツほど愛される物はありません。

より多くのオーディエンスを参加させるのに一番簡単な方法がこれです。自社の商品を使っているハッピーなカスタマーにスポットライトを当てるのです

アウトドアブランドを販売するREIはカスタマーのアウトドア愛を示す為にアウトドアを楽しむファンの写真を丸一日分(1440分)ポストする”1440キャンペーン”なるものを立ち上げました。

REIはファンに日付と説明を付けたアウトドアを楽しんでいる写真のシェア(投稿)を呼びかけたのです。

つまりユーザー同士が同時に何かを作り上げるサービスやCGMが1番ソーシャルエンゲージメントを深めるということでしょうか。

趣味趣向も本当に細分化されている現在は、facebookやInstagramという大きな括りの他に、このようなアウトドアが大好きな人のための何かがこれからいくつも生まれてくるのはと思います。

日本でいうと、それがクックパッドであったり、@コスメであったり、食べログみたいなものが近いのではないかなと思います。

 

 

最後に

ソーシャルを運用していくにあたって、見誤ってはいけないのが数字です。

ソーシャルの理解がない、または浅いと表面的な数字ばかりを追ってしまい、結果的にエンゲージメント率が下がり、(facebookだとエッジランク)、誰にもリーチされないページになってしまいます。

大事なのは「どんな情報を」「誰のために」「どのように伝えることで」「自社の目的が果たせるか」この4つのどれか一つでも欠けると、欲しい結果は生まれないと思います。

まずは個人の理解、それから社内ので認識の共有の徹底が大事だと思いますし、その上でガイドラインなるものはある程度定めた方がブレずにいいのではないかと思います。

 

弊社ではWEB PR含め、ソーシャル活用のPRも行っております。

ちょっとでも話を伺いたい方がおりましたら、ぜひこちらまで何卒よろしくお願いいたします。

 

拙い英語翻訳で分かりにくい表現もあるとは思いますが、ご了承頂ければ幸いです。